綺麗なものだけを見せようとするから、苦しくなるのです
ERICO
ERICO
たくさんの人に助けてもらって、たくさんの目に見えない力に後押しされて生きてきました。
これまでの人生を振り返ったときに、もちろん酸いも甘いもあったけど、とても幸せで恵まれていた人生だと感じるよ。
けれども、本当に自分が望むことをしてきたか。そこに自分の強い意志があったのかと聞かれると、そうは言えないかもしれません。
まわりから見たら、幸せだと思われる人生を生きながらも、いつも、どこか満たされなくて生きている実感がない。
だからもう、自分を誤魔化したくない。幸せそうな”フリ”をするのもやめたい。
たくさん助けてくれて、たくさん愛してくれて、たくさん褒めてくれて、認めてくれてありがとう。
でも私はもう流されて生きていきたくはないんだ。見せかけの幸せや楽しみに溺れて、自分の心を誤魔化したくないのです。
私が、わたしをちゃんと愛して、私が、わたしをちゃんと認めて、私がわたしのために喜びを与えてあげたい。
ここからはちゃんと自分の足で歩いていきたい。自分の意志で道を切り開きたい。今はそう、心から願っています。
その選択の結果、何も無くなってしまったとしても、誰もいなくなったとしてもかまわない。また新しい世界を創ればいいのだから。
背負っていた重い荷物を、少しずつおろしていこうと思う。
新しい世界に行くのに何も必要ない。ただ私が、そこにいればいいのだから。
𝙴𝚁𝙸𝙲𝙾