たいしたことない自分を認めたら、自分が特別だと気づいた

ERICO

わたしね、ここ数年で気づいたことがあるんです。


以前からお伝えしているように、ここ数年は、あまり人と会わず自分と向き合っていました。


『私は一体何がしたかったんだろう?』『私の本当の想いはどこにあるんだろう?』


そう自問自答を繰り返して、過去を振り返りながら分かったこと。それは…


わたしの存在なんて、たいしたことないな。


そう思ったんですよ。


一見すると、自分を卑下ひげしているみたいでネガティブに聞こえるかもしれないけど、私は、自分のことをそんな風に思えるようになったことで、すごく楽になったんです。


だから、この“たいしたことない”は、実は、わたしにとって救いの言葉なのです。


だって、それまでの私は、ずっと何者かになろうとしてたし、みんなに『すごいね、えらいね!』って褒めてもらうために、必死だったから。


“自分のショボさ”、”自分の普通さ”、”自分のたいしたことのなさ”それを認められた瞬間に、心も体も、一瞬で軽くなった。


なーーんだ。それでよかったんだ。普通でよかった。たいしたことなくてもいいんだ。それが本当の私ならば、しょうがないね。


そう思えたときに、なんだか新しい道がひらけたような気がしたのです。
    


スピリチュアルとか自己啓発にはまってしまうとさ、『あなたはすごい!素晴らしい!』『あなたには使命がある!』みたいなことをポンポン言われる。


それにおだてられて、猿も木にのぼっちゃって🐒(私のことです)

『私はこんなもんじゃない!もっと上へいける!本当の自分に生まれ変わるんだ!』みたいな、おかしなテンションになりがちだよね笑。


でもさ、冷静になって考えてみたら、私は別に、ものすごい成功者になりたいわけでもないし、みんなから憧れられるヒーローになりたいわけでもない。


私がこれからやりたいことも、普通の暮らし、普通の仕事、その延長線上にあるわけだから。それをやったからって、別に特別な自分になるわけじゃないんだよね。
      


でも、今のわたしは、特別な自分になりたくて何かをするんじゃない。
ただ、私がやりたいからやる。今の平凡で、普通の私だからこそ、やるの!


なんかそれって、そんな自分って…


すごく、特別だと思わない?


普通だからこそ、平凡だからこそ、特別なことに憧れるわけだし、特別なことが、とってもキラキラして輝いて見えるんだよね。


そう思える、そう感じられる今のわたしは、なんだか”すごく特別”だって、今はそう思うのです。


自分の平凡さ、普通さ、たいしたことないを受け入れられたからこそ、『私って本当に特別なんだ!!』そう思えるようになったんだよ。


しかも、この”特別さ”は、誰にも、何にも左右されない。


まわりの人がどう思うかなんて何も関係ない。『私だけの特別さ!』なんだ。

 
『あなたは、そんなに普通で平凡なのに、なんで自分が特別だって思うの?』


もしも、誰かにそう聞かれることがあったら、私は、こう答える。


この”普通のわたし”だからこそ特別なの!わたしが”今のわたし”だからこそ特別なの!


全然たいしたことなくて、誰にも見つけてもらえないような、ひっそりと存在してる、この今の私だからこそ、誰よりも、何よりも特別だと…そう思いませんか???


私の中での特別の概念が、目立つとか人気になるとか成功するとか、もう、そんな既存の価値観からは完全に外れたところにいったわけなんです。


だから今日も、私の人生の中に存在する”私”は、すっごくキラキラしているし、特別だ!って思えるんだ。


どうやら私は、普通で平凡で、特別じゃない自分を、やっと人生の主役にしてあげられたみたいです。
     


みんなもね、今の自分が普通で、たいしたことなくて、あまり目立たなくて、平凡な自分だったとしても、それでも、抱きしめてあげよう!


普通とか平凡の中にも、自分だけの特別さがあるんだよ。


それを大切にできたら、いつだって自分だけの特別さを感じることができるのです。

𝙴𝚁𝙸𝙲𝙾

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